天然無垢材の家具 - atelier rêve -
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コラム

無垢材の家具を選ぶ理由〜特徴と価値〜

2017.01.13 / 無垢材について

木質系材料と無垢材

木の質感を持った家具はたくさんありますが、その中にも大きく分けて二種類あります。木質系材料と呼ばれる木材製品と、山や森で育った原木(丸太)から使用する大きさに挽き割った材料で無垢材と呼ばれる木材です。

木質系材料はエンジニアリングウッドとも呼ばれます。木を原材料として、二次加工を施すことで安定性と構造強度を向上させたものです。その中で代表的なものに「集成材」があります。「集成材」とは断面寸法の小さいラミナと呼ばれる木材を接着剤で貼り合わせたもので、厳しい規定と検査基準が設けられている構造用と、強度について規格のない造作用に分けることができます。主に家具に使用されるのは、造作用になります。

一方、無垢材は一本の原木を、必要な形の角材や板にカットしたもので、接着剤などの化学物質を一切使用しない自然素材です。無垢の木材には小さな空洞があり、湿気の多い時には水分を吸い、乾燥すると水分を吐き出すことで湿度を調整してくれます。また、断熱・保温効果にも優れているという特徴を持っています。

天然無垢材へのこだわり

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天然無垢材の特徴

山や森で育った原木(丸太)から、使用する大きさに挽き割った材料。古来より日本の建築文化に深く根付き、現存する歴史的な寺社仏閣もみな天然無垢材による木造建築です。日本最古の木造建築物「法隆寺五重塔」など約1400年以上も立ち続けています。天然無垢材は、こんなにも耐久性のある材料なのです。

2つと同じものはない

一本の原木から必要な寸法や用途に合わせて切り出したているので、本来の木の質感・ぬくもりを肌で感じることができます。外見が全く同じ人間がいないように木も一本一本違って、同じものは存在しません。無垢材には一つ一つ個性があり、オリジナル性や意匠性の高いものに使用され、木目や質感は同じ木を使用しても同じものは無く世界に1つだけの家具となります。

無垢材ダイニングテーブル.jpg

写真商品:赤松ダイニングテーブル

無垢材の家具を選んでみませんか。大きな家具はインテリアの中でもひときわ存在感を放ちます。とくに家族や友人が集まるリビングなどに置くテーブルは、素朴な色味や質感を持つ無垢材のテーブルにすることで、癒やしの空間を作り出すことができるでしょう。

総無垢で造られた家具の場合、長期間使用することで独特の雰囲気を持った世界に1つのアンティーク家具となります。子供から大人まで、そして子孫にまで代々引き継がれることが無垢家具の真骨頂であり本来の姿です。